作品名 | 先延ばしグセが治る21の方法 |
著者 | デイモン・ザハリアデス |
出版社 | ディスカヴァー |
出版年月 | 2023年12月 |
ページ数 | 202p |
要約
やることを決めたなら、あとはただ、やるだけ。
先延ばすことで起こる悪影響
- 人間関係の悪化
- 経済状態の悪化
- 健康状態の悪化
- 機械の損失
学んだこと
取り掛かるとき、内容のことを考えない
ジムに行くことを考えては、トレーニングしている最中のキツくて、辛がっている自分を想像。
記事を書くことを考えては、思いつかない、うまく書けない自分を想像。
英語を勉強しようと考えては、単語、文法、さっぱり分からずモヤモヤする自分を想像。
部屋を片付けようとしては、疲れている自分の姿を想像。
基本ネガティブな私は、取り掛かろうと思っていること全てをいざやろうとした時に、後ろ向きな想像を繰り広げていました。
めんどくさい、辛い、分からない、もやもやする・・・。
そんな脳内では、脳がやりたくなくなる、先延ばしにしたがるのも無理はない話。
内容のことは考えずに、頭を空っぽにして取り掛かる。
ただ、ジムに行く。記事を書く。英語の本を開く、片付ける。
この思考に切り替えてから、悟り開きただ「やること」ができるようになりました。

私は、ただ、やっているだけ。ただ、それだけ。
取り掛かり方を決める
「行動」に踏み切れないのは、自分の中で何をどうしたらいいかわかっていないことが多い。
「やること」を分解して、一口サイズにすること。
記事を書こうにも、何から書いていいか分からない。のなら
「タイトルを決める」「目次を決める」「構成を決める」
英語を学ぼうにも、何から手をつけていいか分からない。のなら
「単語を毎日5個覚える」「前日に覚えた単語を書き出す」「英語の文をなんでもいいから1日5個書く」
人が、やらなきゃいけないことを先延ばしにしてしまうのは
目の前の、簡単なことに取り掛かりたいから。とのこと。
スマホで動画を観るよりも、昼寝をするよりも、SNSを眺めるよりも
簡単に、小さなリストを作ることで
いかに簡単そうに見せるかにかかっているとのこと。
いかに脳を騙せるか。毎日怠け者の脳と格闘中です。



毎日長時間ドラマを見たり、グータラ昼寝していましたが、今は適度に楽しみつつ、作業もできるようになりました。
課題と、ご褒美を組み合わせる
単体でやるにはしんどい課題たちには、ご褒美と組み合わせることが効果的とのこと。
私の場合、以下の4つを組み合わせて継続できるようになりました。
ウォーキング×オーディオブック
ジム×ドラマ・映画鑑賞
記事作成×カフェ
部屋掃除×音楽
ジムに行けば、ドラマが観れる。
朝、散歩に出かければオーディオブックが聴ける。
記事を書くなら、カフェでゆったり過ごせる。
掃除するなら、音楽が聴ける。
取り掛からなければならないものこそ、目に見えた効果を感じるのは随分先。
目先の利益を選びがちな人間の本能を活用した方法です。
自分が喜ぶご褒美をどんどんくっつけて先延ばしを減らしていこうと思います。



ご褒美があるから、頑張れる。
まとめ
本には他に21個もの方法が載っていて、一つ一つは短めなので、サクッと読めます。
紹介した他に面白かった章は、
・退屈な作業を極力避ける
・不要な課題はできるだけ削除する
・TODOリストは1日7つまでに絞る
などです。
自分に合った先延ばし癖を治す方法を、見つけてみてはいかがでしょうか。
今回紹介した本はこちら。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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