一言要約
時間がないのは、ただの思い込み
概要
タイトル | あっという間に人は死ぬから |
著者 | 佐藤舞 |
出版年月 | 2024年7月 |
ページ数 | 307p |
出版社 | KADOKAWA |
学んだこと
人が1日に使えるエネルギーには限りがある。
「一気にやろう」は愚か者のすること。無理。
何に集中するのか、時間、力を使うのか
見極める。
スポーツ、ゲームなど、「ルール」が明確である物事にのみ、「1万時間の法則」は当てはまる。
それ以外は闇雲に時間だけを注いで成果を出すことは厳しい。
自分の取り組むものが
時間以外に、必要な条件がないか考える。
人間はラクしたがりつつも、実は頑張りたがり。自分の努力した結果で幸福感を得る生物。
やりがいのない人生=つまらなく感じるもの。
ドM気質。
「努力のパラドクス」
人はなるべく「楽をしたい」と考えるが、実際はこれまで払ってきたコスト
(時間・お金・労力)の総量で、
幸福感が高まっている。
「防衛機制」
不快な体験を避けて、
安心、安全を得るためにする代替行動
実践したこと
「体験回避行動」の振り返り
どんな場面で、どんな「苦痛」を避けるために、どんな行動をしたか、書き出す。
それによって得られる短期的効果、
長期的効果に点数をつけ、行動を見直す。
価値観を明確にする
自分の人生をじっくり振り返り、
自分の価値観を明確にする。
(好き、嫌い、得意、苦手)
価値観に合った目標設定をする
「目的・価値観」「目標・中間ゴール」「手段・行動」をかき出し
今の自分に必要なことを決め、
3段階に分けて設定する。
「価値観」を決めたら、
目標、手段はコロコロ変わってOK.
ゴールへの道筋は無数にある。定期的に見直し、行動しながら柔軟に変えていく。
感想
この本を読んで、
早速自分の「価値観」を書き出したら
自分が今、何に時間を投資するべきなのか
必要なもの、必要ないものがはっきりした。
自分にとって、
「価値を生まないもの」はやらない。
ダラダラ昼寝したり、
食べすぎたり、SNS、動画を見たり。
これまで本当にやるべきことから
逃げるために時間を使っていたことに
気づきました。
人間の本能は「変わりたくない」もの。
だから、怠けたがる。
現状維持していたくなるそう。
本能に抗って、夢を叶えるために大切な時間を使っていこうと思います。
おわりに
時間の使い方だけでなく、自分の価値観、夢を見つけるためのヒントが見つかる本でした。
ところどころにワークも入っていて、
読みながら実践できる楽しい本。
・時間を無駄にしていることに
罪悪感を感じつつも、
何をしたらいいのかわからない。
・目標、夢があるのに、
つい時間を浪費してしまう。
・そもそもなんで時間がないのか
わからない。
そんな方におすすめの1冊です。
今回紹介した本はこちら。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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